広中璃梨佳、安藤友香が1万メートルで五輪代表内定 福士加代子は2周遅れも笑顔でゴール(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

◇陸上 日本選手権1万メートル兼東京五輪日本代表選手選考競技会(3日、静岡・小笠山総合運動公園静岡スタジアム)

 女子1万メートルで広中璃梨佳(20)=日本郵政グループ=が、東京五輪参加標準記録(31分25秒00)を突破する31分11秒72(記録は速報値)で優勝し、五輪代表に内定した。2位の安藤友香(27)=ワコール=も、標準記録を突破する31分18秒18で代表に内定した。

 広中、安藤ともに初の五輪代表。

 広中は昨年12月の日本選手権5000メートルでライバルの田中希実(21)=豊田自動織機TC=に1秒46差で敗れ、代表の座を逃したが、5か月後に1万メートルで念願の五輪切符を手にした。

 安藤は19年9月の東京五輪マラソン代表選考会(MGC)で8位に終わり、マラソン代表の座を逃したが、トラック種目で代表入りを決めた。

 大ベテランの福士加代子(39)=ワコール=は2周遅れに終わったが、笑顔でゴールした。

 昨年12月の日本選手権1万メートルで30分20秒44の日本新記録で優勝した新谷仁美(33)=積水化学=は、すでに代表内定済み。

 男子は2組に分かれて行われ、B組は午後7時44分、A組は午後8時24分にスタートする。昨年12月の日本選手権1万メートルで27分18秒75の日本記録で優勝した相沢晃(23)=旭化成=はすでに代表内定。同レースで相沢に次いで2位だった伊藤達彦(23)は東京五輪参加標準記録(27分28秒00)を突破する27分25秒73で走破しており、記録にかかわらず3位以内に入れば代表内定となる。

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