キューバコンビ復帰で戦力充実のタカ 今季の最強オーダーは?(スポーツ報知)

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一体、どのような強力オーダーが完成するのか。昨オフ、バレンティンが加入したときから、何度も考えた問題の“解答”が、間もなく1度は示される。だがそれは、新たな競争のスタートでもある。

 世界規模の新型コロナウイルス感染拡大の影響で、大幅に再来日が遅れていたデスパイネ、グラシアルの自宅待機が解かれ、5日から練習開始。今後の調整次第になるが、グラシアルは早ければ18日の千葉遠征から、デスパイネも8月中には1軍に合流することになる。3年ぶりのV奪回へ首位を争うソフトバンクに、頼もしいキューバコンビが復帰。スタメンに名を連ねるだろうが、ここまで奮闘してきた若タカも虎視眈々(たんたん)と“下克上”を狙っている。

 その代表例は栗原だ。登録は捕手だが、一塁や外野守備にも挑戦。打力でプロ6年目で初の開幕スタメンを手にし、サヨナラ打。開幕序盤は主に1番だったが、得点圏打率も4割超と勝負強さを発揮する5番打者として、打率、出塁率の高い柳田、中村晃の後ろを任されている。「キューバ勢が戻ってきて、役割がなくなるのは情けない。勝負したい」と力を込める。また、周東も昨年、1割9分6厘と課題だった打撃が向上。球界随一の俊足で定位置獲得を狙っている。

 練習試合で結果を残せなかった内川の2軍スタートを始め、松田宣も40試合目で今季初めてスタメン落ち。「結果を出した選手を使う」。工藤監督が例年以上に、今春キャンプから全面に押し出してきた競争原理。不振のバレンティンもスタメン落ちも珍しくなくなってきており、助っ人にも“特例”はない。

 ちなみに昨年11月末。バレンティンの獲得した際、紙面で予想したベストオーダー(打力重視)は以下の通り。

 (遊)今宮

 (二)グラシアル

 (中)柳田

 (左)バレンティン

 (指)デスパイネ

 (右)中村晃

 (一)内川

 (三)松田宣

 (捕)甲斐

 昨年までの実績も踏まえてのものだったが、今は栗原や周東が“勢力図”を塗り替えようと奮起。戦力が整えば、米大リーグでも主流の「2番最強打者」として、足も速い柳田を2番に据えるのも相手にとっては脅威だろう。

 チーム一丸で3年ぶりのリーグV奪回、4年連続の日本一を目指しながらも、一方では個々がポジションを争うライバル。チーム内のバトル、そして工藤監督の選手起用に注目しながらシーズンを見届けたい。(記者コラム・戸田 和彦)

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