【今週の重賞 見どころ狙いどころ】七夕賞&プロキオンS(サンケイスポーツ)

出典元:サンケイスポーツ

東西の現場記者が週末の重賞レースの焦点を語り合う「今週の重賞 見どころ狙いどころ」。サマー2000シリーズ初戦、日曜福島メイン七夕賞は、東京サンスポの板津記者がマリーンC9着からの巻き返しを狙うパッシングスルー、大阪サンスポの山口記者はタフな馬場で良績を残すノーブルマーズを推奨した。短冊に託した2人の願いは、果たして天に通じるか。

 山口 先週は東西とも重賞が荒れました。ともに逃げ切りで、夏競馬という感じになってきましたね。

 板津 今週も一昨年に3連単で256万馬券が飛び出した七夕賞。プロキオンSも例年の中京開催ではなく阪神開催でひと癖ありそうだぞ。

 山口 そうですね。さっそく七夕賞の注目馬からお願いします。

 板津 パッシングスルーがここで復活しそうな気がする。1年前の福島芝2000メートルで1勝クラスを圧勝したし、コース適性は高い。それに、紫苑Sでフェアリーポルカ(中山牝馬S、福島牝馬S勝ち)やカレンブーケドール(秋華賞、ジャパンC2着)などの実力馬を破っているわけだから、牡馬相手にも普通に通用していい。

 山口 近走の不振が気になるところですが?

 板津 ダートが合わなかったこともあるだろうけど、気候の問題もあると思う。昨年は7月に1勝クラス、9月に紫苑Sを勝ったように、暑い時期に調子を上げるタイプ。黒岩調教師も「しっかり追えているし、動きに重さは感じない。急がさずじっくり運べる芝の中距離がこの馬にはいい。今回は見直せると思う」と復活Vを意識していたよ。

 山口 関西馬ならノーブルマーズを推奨したいですね。重賞未勝利ですが、一昨年の宝塚記念3着と地力は確かです。もう少し、距離は欲しいところでしょうが、先週に雨の影響を受けたことを考えれば、今週も馬場状況はタフになりそう。上がりのかかる展開でこそ力を発揮するタイプですし、あと一歩の競馬が続くだけに相手関係が楽になるここで狙ってみたいですね。

 板津 プロキオンSは、今年は左回りの中京ではなく右回りの阪神開催。恩恵を受けそうな馬はいる?

 山口 交流重賞連勝中のラプタスにとっては追い風になります。これまで左回りは、3走前に一度、経験した(東京、バレンタインS8着)だけで未知ですが、右回りなら話は別。ダート馬にしては450~460キロ台と小柄で、梅雨の時期で脚抜きのいい馬場になりそうな点もいいですね。

 板津 ここはスマートダンディーに注目だな。秋山真騎手とのコンビで【4・0・0・1】という抜群の相性。負けた一戦も前走の天保山Sで斤量59キロを背負っての結果で、それでも0秒5差6着と大きく負けていない。重賞初挑戦の今回は56キロで出られるし、阪神ダ1400メートルも4勝と得意だからね。

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