Jリーグ、全審判再開初戦PCR検査せず試合していた…クラブ側には事前に説明会(スポーツ報知)

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出典元:スポーツ報知

6月27日のJ2、J3から再開したJリーグで、全選手やスタッフ、審判員を対象に実施するとしていた新型コロナウイルスのPCR検査を、全審判員が未受検で試合に臨んでいたことが1日、分かった。

 リーグ関係者によると、プロばかりではない審判員が一斉に集まり、検体を採取する準備が再開までに整わなかった。選手は、陰性結果が試合登録の条件となっているが、審判員は該当しないため、未受検のまま再開初戦を担当した。クラブ側には、同17日のPCR担当者説明会で通知していたという。

 Jリーグは公式戦再開に向け、欧州でいち早く再開したドイツ・ブンデスリーガを参考とし、Jリーグ内に「PCR検査センター」を設置。2週間に1回のペースで全56クラブの選手やスタッフ、審判や関係者を対象とした定期検査を行うことを決めていた。6月13、14日にはプレ検査を実施し、同26日に行った1回目のPCR検査の結果では、3070件が陰性だと発表していたが、検査対象の内訳は非公表だった。

 これまで村井満チェアマン(60)は「陽性が1人でも出たらチーム全部、もしくは対戦相手全ての接触を疑わなくてはいけない」と強い危機感を口にしていた。リーグ担当者は「審判員も選手同様、厳しい体調管理をしている。試合中に選手と1メートル以内で15分以上話すことは現実的になく、専門家からは濃厚接触に当たらないと助言を受けている」と説明したが、試合中のヒートアップした状況では、口論などで飛沫(ひまつ)感染する可能性はあったといえる。審判員は7月4日以降の担当試合後に会場で受検する予定。今後は、選手やスタッフらと同様、2週間に1度のペースで検査を実施していく。

 ◆日本の審判員 日本サッカー協会(JFA)の審判資格は4級、3級、2級、女子1級、1級があり、総数は4月1日時点で28万1125人。JFAの主催試合を担当できる1級審判員は224人で、うちJリーグを担当する157人(主審58人、副審99人)は1級資格者から実績をもとに選出される。審判員の大多数が仕事と両立しているが、活動に専念できるよう、現在16人がプロフェッショナルレフェリーとしてJFAとプロ契約を結んでいる。

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