【大阪杯】ラッキーライラックG1・3勝目 2着クロノジェネシスと春のG1・2週連続牝馬ワンツー(スポーツ報知)

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

藤井聡太 扇子「大志」
価格:1944円(税込、送料別) (2019/8/21時点)


出典元:直線で抜け出したラッキーライラック(左)が快勝。鞍上のMデムーロは左手でナンバー1を示した(右は2着クロノジェネシス)

◆第64回大阪杯・G1(4月5日、阪神競馬場・芝2000メートル=良)

 第64回大阪杯・G1は5日、阪神競馬場の芝2000メートルでG1馬5頭を含む12頭で争われ、2番人気のラッキーライラック(Mデムーロ)が好位から直線で抜け出し、18年阪神JF、昨年のエリザベス女王杯に続くG1・3勝目を挙げた。2着には4番人気のクロノジェネシスが入り、先週の高松宮記念(1着モズスーパーフレア、2着グランアレグリア)に続いて、春のG1シリーズは2戦連続で牝馬のワンツーフィニッシュとなった。

 牡馬顔負けの勝負根性でVロードをこじ開けた。ラッキーライラックは残り200メートル付近で前の進路が開くと、33秒9の末脚を繰り出し、一気に伸びて、先頭でゴールを駆け抜けた。阪神JF、エリザベス女王杯に続くG1・3勝目は初めて牡馬相手の混合戦で挙げたもの。松永幹調教師は「伸びてくれると思っていた。素直にうれしい。このメンバー相手に勝って良かった」と笑みを浮かべた。

 5歳となった今年の2戦目で、さらに成長した姿を披露。「昨年の秋から本当に精神的に強くなった。馬込みをこじ開けることができるようになった」とトレーナーはうなずいた。昨秋のエリザベス女王杯で約1年8か月ぶりの勝利を挙げてから充実期。今回は「すべてがうまくいった」と自画自賛する愛馬のパフォーマンスだった。

 同世代にはG1・6勝のアーモンドアイが鎮座。3歳の牝馬3冠では桜花賞(2着)で初めての敗戦を喫すると、オークス(3着)、秋華賞(9着)と完敗。以来、直接対決は実現していない。今後のローテーションについて、松永幹師は「このくらいの距離を走らせたい。これからもっと強い馬と競馬をしても活躍してほしい」。永遠のライバルとのリベンジマッチも視野に入る。余力たっぷりの5歳牝馬は、まだまだ満足していない。(牟禮 聡志)

 ◆ラッキーライラック 父オルフェーヴル、母ライラックスアンドレース(父フラワーアリー)。栗東・松永幹夫厩舎所属の牝5歳。北海道安平町・ノーザンファームの生産。通算成績は15戦6勝(うち海外1戦0勝)。総収得賞金は6億2726万4700円(海外6174万1700円)。主な勝ち鞍は、アルテミスS・G3、阪神JF・G1(以上17年)、チューリップ賞・G2(18年)、エリザベス女王杯・G1(19年)。馬主は(有)サンデーレーシング。

〈父オルフェーヴルもG2時代にV〉 ○…ラッキーライラックの父オルフェーヴルにとってはG1通算4勝目。自身もG2時代の大阪杯を制しており、父娘制覇となった。社台スタリオンステーション事務局の三輪圭祐氏は「元気ですよ。(種牡馬として)昨年より人気になっていますし、今年は受胎率もよくて、調子がいいです」と現状を報告。父の代表産駒となっている孝行娘については「オルフェーヴルに、その父ステイゴールドもそうでしたが、このサイアーラインは成長力がありますね。あとは頭の良い子が多いので、よりひたむきに走ってくれているのでは」と話した。

【広告】


ハッピーソックスで貴女も皆もハッピーに!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です