【大阪杯】ラッキーライラックが牡馬勢を一蹴!M.デムーロ「抜群の手応え。運も良かったです」(サンケイスポーツ)

出典元:大阪杯を制したラッキーライラックとミルコ・デムーロ騎手

4月5日の阪神11Rで行われた第64回大阪杯(4歳以上オープン、定量、GI、芝2000メートル、12頭立て、1着賞金=1億3500万円)は、ミルコ・デムーロ騎手騎乗で2番人気に支持されたラッキーライラック(牝5歳、栗東・松永幹夫厩舎)が好位追走から直線で馬群を割って伸びV。GI昇格後、初となる牝馬による制覇を果たした。勝ちタイムは1分58秒4(良)。

 クビ差の2着にクロノジェネシスが入線し、2頭が出走した牝馬による“ワン・ツー”。1番人気に支持されたダノンキングリーは、押し出されるように逃げるも直線半ばで捕まり、2着からさらにクビ差の3着に敗れた。

 大阪杯を勝ったラッキーライラックは、父オルフェーヴル、母ライラックスアンドレース、母の父Flower Alley。北海道安平町・ノーザンファームの生産馬で、馬主は(有)サンデーレーシング。戦績は15戦6勝(うち海外1戦0勝)。重賞は17年アルテミスS(GIII)、阪神JF(GI)、18年チューリップ賞(GII)、昨年のエリザベス女王杯(GI)に次いで5勝目。大阪杯は管理する松永幹夫調教師は初勝利、騎乗したM.デムーロ騎手は04年ネオユニヴァース、18年スワーヴリチャードに次いで3勝目で、GIに昇格後は18年スワーヴリチャードに次いで2勝目。

 ◆M.デムーロ騎手(1着 ラッキーライラック)「無観客で凄く寂しいですが、GI勝つのは気持ちいいですね。ガッツポーズが少し早くて、採決に怒られました。でも、いい勝ち方でした。今回は、馬がしっかり仕上がっていましたし、スタートから反応が良くて、思ったより前に行けました。展開が上手くいきました。3、4コーナーでハミを取って、抜群の手応えでした。抜け出すスペースがあり、運も良かったです。牝馬ですが、男っぽい性格で良い力を持っていますから、今後も楽しみ。お客さんがいなくて寂しいです。コロナウイルスはしんどいですが、頑張りましょう」

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