男子66キロ級、一二三VS丸山は4月!康生監督「勝った方が代表」/柔道(サンケイスポーツ)

全日本柔道連盟(全柔連)は27日、東京・文京区の講道館で強化委員会を開き、女子52キロ級で世界選手権2連覇中の阿部詩(19)=日体大=や、男子73キロ級で2016年リオデジャネイロ五輪金メダルの大野将平(28)=旭化成=ら12人を東京五輪代表に選んだ。丸山城志郎(26)=ミキハウス=と阿部一二三(22)=日体大=が競り合う男子66キロ級のみが、最終選考会の全日本選抜体重別選手権(4月4、5日・福岡国際センター)に持ち越された。

 柔道界で初めて導入した早期代表決定制度。選手の準備期間を確保する目的だったが、男女計14階級で唯一、男子66キロ級が持ち越された。2019年世界選手権覇者の丸山と17、18年世界王者の阿部一がしのぎを削っており、4月の全日本選抜体重別選手権が最終決戦になる。

 「双方とも世界チャンピオンという称号を手にしている。力的には同等という見方をし、選抜に残した」

 日本男子の井上康生監督(41)が東京都内での記者会見で、理由を明かした。一時は代表争いで丸山がリードしていたが、阿部一は昨年11月のグランドスラム(GS)大阪大会で丸山を破って優勝。左膝故障のため丸山が欠場した今月21日のGSデュッセルドルフ大会(ドイツ)でも金メダルを獲得。井上監督は「勝ち切ったというところを評価した」と土壇場で阿部一が踏みとどまったことを強調した。

 阿部一は同大会で左手親指を負傷。双方ともけがの不安を抱えて最終決戦に臨むことになるが、井上監督は「勝った方が代表だという見方でいいんじゃないかと思います」。直接対決は丸山の4勝3敗。ともに東京五輪の金メダル候補が福岡で決着をつける。

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