初ブルペンを終えた山口に聞く「新鮮な気持ちで楽しく取り組めている」(スポーツ報知)

出典元:ブルージェイズの山口

―初ブルペンを終えて

 「ボールに関してはそこまでいやな感じはなかったし、マウンドも今、日本も変わらないぐらい硬くなっているので、調整しなければという感じではない」

 ―取り組んでいる課題は。

 「一番はカットボール。そこを重視してやってきたが、マクガイア(捕手)にもいい動きだと言ってもらえた。これから感覚を上げていく」

 ―高めの球を意識していたようだが。

 「フォーシームとはちょっと握りを変えた、高めで勝負する球をワールドウィングで先生と取り組んできた。あとはツーシーム系もあるので、それを投げ分けられたらより効果があるのかなと思う」

 ―腕を高くした新フォーム。

 「肘というよりリリースポイントを上げる感じ。横振りから縦振りに変えるイメージ。より回転が縦回転になってくるので、必然的にボールの伸びも変わってくる。アメリカのボールの方がより強く感じる」

 ―先発と抑えをやる時で、キャンプの調整の変わる部分は。

 「多少変わるが、感覚的には先発の調整をしていけば、どこでも対応できる。調整よりもメンタル的な部分の方が難しいので、そこさえすんなり入れれば問題ない」

 ―オフに十分な準備をした

 「やっぱり練習量が落ちるという話は聞いていたので、オフからそこに向けての貯金というか、日本のキャンプ以上に準備してきた。岩隈さんや横浜時代の高橋尚成さんも、上原さんも皆さん口を揃えてそういうと聞いた中で」

 ―日本との違いを実感するか

 「気候だったり見る景色が違うんで、新鮮な気持ちで楽しく取り組めている。(ブルペン投球中、背後にカメラマン)ああいうのは日本ではないので異様な感覚でした。ははは。気になったんですけど、対応していくしかない。気にしないようにします」

 ―あくまで先発志望

 「自分のパフォーマンスを出せれば自ずといい結果はついてくる。焦らず自分のペースを守りながら、あげる時はあげていければいい。年間通してローテを守ることが自分の目標。なんとかアピールできればいい」

 ―チームにも溶け込んでいる

 「周りの選手も声をかけてくれるし、なんとか身振りやジェスチャーだけでもなんとかギリギリ会話できているのかなと思う」

 ―ヤンキースの田中将大投手が参考になると言っていたが。

 「基本は外角の球の出し入れですね。日本でもコントロールがすごく良かったし、真っ直ぐ、スライダー、カット、スプリット。同じような球種。こういうスタイルでアメリカでやっているんだなと参考にさせてもらっている」

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