柔道東京五輪代表、27日の強化委で複数階級決定も(スポーツ報知)

全日本柔道連盟(全柔連)は14日、東京五輪代表選考会の一つ、グランドスラム(GS)デュッセルドルフ大会(21~23日)の派遣選手を発表。激しい代表争いを繰り広げる男子66キロ級は世界王者の丸山城志郎(26)=ミキハウス=、17年から世界選手権2連覇の阿部一二三(22)=日体大=が同時派遣の予定だったが、丸山の欠場が決定。決着は4月の全日本選抜体重別選手権大会に持ち越される可能性が高まった。男子100キロ超級の原沢久喜(27)=百五銀行=らも故障による欠場が決まった。

 <展望>

 GSデュッセルドルフ大会後の27日に開かれる強化委で、複数の階級で代表が決まる可能性がある。昨年の世界選手権覇者で男子73キロ級の大野、女子52キロ級の阿部は今大会で好成績を残せば選出が確実だ。

 男子では世界選手権2位で90キロ級の向、81キロ級でGS大阪Vの永瀬、女子では48キロ級の渡名喜、63キロ級の田代、78キロ級の浜田が、2番手との差があり代表に近付いている。男子60キロ級の高藤、女子70キロ級の新井も実績が評価されている。

 一方、男子100キロ超級の原沢久喜、同100キロ級のウルフ・アロン、女子57キロ級の芳田司は故障により欠場。男子100キロ超級は2番手の影浦心がGSパリで五輪2連覇中のテディ・リネール(フランス)の国際大会連勝を154で止め追い上げている。

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