福士、大阪のリベンジへ!3・8名古屋ウィメンズマラソン招待選手を発表(サンケイスポーツ)

2020年東京五輪女子代表の残り1枠を争う名古屋ウィメンズマラソン(3月8日)の招待選手が13日、名古屋市内で行われた記者会見で発表された。16年リオデジャネイロ五輪代表で37歳の福士加代子や17年の名古屋で2位の安藤友香(25)、2時間24分台の記録を持つ一山麻緒(22)=いずれもワコール=ら国内外17人が名を連ねた。

 五輪代表には前田穂南(23)=天満屋=と鈴木亜由子(28)=日本郵政グループ=が決定済み。名古屋は最終選考レースとなる。決定には1月の大阪国際女子マラソンで日本陸連の設定記録を突破し、優勝した松田瑞生(24)=ダイハツ=の2時間21分47秒を上回る必要があり、該当者がいない場合は松田に決まる。

 5大会連続代表を狙う福士は大阪国際を途中棄権し、名古屋に備えた。尾張路は起伏が少なく比較的平坦(へいたん)で記録を期待できる。会見に出席した日本陸連の瀬古利彦マラソン強化戦略プロジェクトリーダー(63)は期待する選手の1番手に一山を挙げ「20分台を出しても不思議ではない」と話した。

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