阪神D2・井上、ケース打撃見てプロ意識高まった「意味のある練習していきたい」(サンケイスポーツ)

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阪神秋季C(10日、安芸タイガース球場)阪神からドラフト2位指名された井上広大外野手(18)=履正社高=が10日、前日(9日)に続いて1位指名の西純矢投手(18)=創志学園高=とともに安芸キャンプを見学した。目の前で繰り広げられたのは、バント、バント、バント…。ケース打撃での徹底した細かな野球が、高校通算49発を誇る未来の長距離砲の心に響いた。

 「履正社でもバントは多く練習をしていて、自分を犠牲にして走者を進めることを大事にしていました。プロでもしっかり準備して臨みたいです。普段からバント、バスターも意識して。意味のある練習をしていきたいです」

 バントなど不要とも思えた屈指のスラッガーには、高校時代にたったの1度だけ出されたバントのサインの苦い記憶がある。2年の秋季近畿大会・福知山成美戦。初球を失敗。サインは「打て」に変更され、次の球を中飛。決められなかった悔しさが残る。

 バントに右打ち。履正社で教え込まれた犠牲の精神、常に走者を進めることを意識する打撃は忘れることはない。

 見学中、スタンドから「頑張れ」の声援が飛んだ。「期待されているのが分かりました。その期待に応えられるように頑張ります」。プロのすごさ、ファンの熱気を感じ取って帰阪した金の卵。2日間が大きな財産になったはずだ。

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