【ジョセフを支える男たち】〈1〉トニー・ブラウンコーチ、“戦術オタク”移動中も試合動画(スポーツ報知)

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出典元:ジョセフHCの右腕として活躍する戦術家のブラウン・コーチ

史上初の8強進出へ導いたジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(49)の頼れる参謀たちを紹介する。1人目はスーパーラグビー(SR)のハイランダーズ時代からの右腕、トニー・ブラウン・アタックコーチ(44)。

 「攻撃の魔術師」として海外でも高い評価を受ける。SRサンウルブズでは毎週新たなサインプレーを取り入れ、戦術に幅を持たせる土台を作った。現役時代に共にプレーしハイランダーズで指導を受けたSH田中は「彼がいたから僕はここまでになった。日本ラグビーを変えようと思えた。知識も豊富でアプローチもうまい。選手としてもすごかったけど、コーチとしてのすごさというのは改めて感じる」と指摘する。

 現役時代は激しすぎるプレーで出場停止処分を受けたこともある闘将だった。試合中トンプソンにタックルされ外傷性膵炎(すいえん)を起こし、普通ならショック死するような状態から3か月後には試合復帰した逸話を持つ。正確無比なキックは健在で、ハイパントキャッチの練習ではキッカーを務めている。

 移動中もパソコンを手離さず試合動画を見る“戦術オタク”は、グラウンドを離れてビールを手にしても勝負にこだわる。昨年11月の英国遠征で報道陣とバーでジェンガ対決をした。「両手駄目、片手で」など日本語を交え厳しくルールを指摘。プレーさながらの素早い判断でミスをせず勝利した。

 W杯終了後はハイランダーズ入閣が決まっている。選手、コーチで10年近く関わった日本での集大成が、決勝トーナメントで発揮されるはずだ。(大和田 佳世)

 ◆トニー・ブラウン(Tony Brown)1975年1月17日、ニュージーランド・バルクルーサ生まれ。44歳。オタゴ大卒。SOで99年に同国代表デビューし、同年W杯に出場するなど18キャップ。2005~10年度に三洋電機(現パナソニック)でプレーし、SRではハイランダーズなどで活躍。11年に引退後、13年にハイランダーズのアシスタントコーチに就任しジョセフHCを支える。16年11月から日本代表コーチ。

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