鶴竜、元付け人・阿炎を一蹴も「まだまだ上を目指して頑張ってほしい」(スポーツ報知)

出典元:鶴竜(右)と阿炎は立ち合いで激しく突っ張りあう

◆大相撲名古屋場所4日目(10日・ドルフィンズアリーナ)

 横綱・鶴竜(33)=井筒=が、今場所新三役の小結・阿炎(25)=錣山=を突き出しで下し、初日から4連勝とした。相手は夏場所で10勝を挙げ、新小結を射止めた勢いのある25歳。立ち合いから阿炎が得意とする回転の速い突きも下からいなし、引いたところで前に出た。「相手をよく見てついて行って、前に出られた。(自分が)慌てるほど(阿炎)の引きではなかった」と、実力の差を見せつけた。

 阿炎は当時幕下だった2016年に、自身の付け人を務めた1人だ。「頑張って欲しいなという気持ちはありますよ」と、番付を上げ同じ土俵に立つ今でも、気にかけている存在だ。付け人時代、横綱から多くを学んだという阿炎は「名前を出して、鶴竜関みたいになりたいと言える」と語る。昨年の名古屋場所では2度目の挑戦を受けて黒星。金星を献上し“恩返し”をされていた。

 この日は、阿炎に何もさせない完勝。「強い。強すぎますよ。今まで積み上げてきたものが、夢だったのかな。勝てる気がしない…」と、元付け人は傷心していた。それでも阿炎の成長を問われた鶴竜は「結果を出して三役になった。これからもっと上を目指して、まだまだ頑張って欲しい」と、エールを送った。

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